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整理収納のコツ:思い出の品を捨てるコツ

なかなか捨てれないモノの代表例として、思い出の品の捨て方を紹介します。

思い出の品というだけあって、そのモノ自体の価格は問題ではありません。
思い出の品をモノとしてきちんと使っているならば捨てる必要もありません。

ここでは思い出の品をモノとしては使っておらず、基本的には保管している状態のモノの捨て方になります。
自分でも捨てたいと無意識に思っている場合も多いようです。

思い出の品を手放す時の考え方として、何に価値があるのかを考えるようにします。

思い出の品というのは、そのモノの価値ではなくそのモノを見た時に思い出が思い起こされ、その時の気分にしてくれるところに価値があります。

思い出に価値があるということに気づくことが大切です。
思い出の品はあくまでも思い起こさせるトリガーの役目を果たしているにすぎません。
思い出の価値は自分の中にあります。

つまり、思い出は思い起こすことに価値があるのだから、
他のきっかけで思い起こせるようにすれば、思い出の品自体は必要ないということになります。

思い出の品は写真に撮ろう

思い出の品の処分方法としての定番は、写真を撮ることです。
思い出の品自体を写真にし、その写真を見ることで思い出が思い起こされるようにします。

写真といっても今はデジタルの時代のため、物理的な写真である必要はありません。

思い出の写真に関してはデジタル化することをお勧めします。
この際も出来れば本当に必要な写真だけを残すようにします。

思い出の品を写真にし、その写真をよく見えるところに表示させておけば、
今まで以上に思い出を思い出せるようにもなります。

思い出の品自体を手放したとしても、今までは保管ばかりしていて、基本的には目にすることがなかった品でも、目に触れる機会を多くすることで思い出を大切にしていると言えます。

他の用途として使えそうなら作り変えるのも良し

また、作りかえが可能な品であればよく使うモノに作り替えるのもいいでしょう。
例えば着なくなった服を布として他の用途に使う等があげられます。

これも使うと言う目線で見るとモノを大切にしており、思い出も思い起こさせるのでお勧めの方法の一つです。

ただし、本当に使う時だけ作り変えるようにしてください。
そうでないと結局使わないモノが形を変えただけになってしまいます。

思い出の品の捨て方

  1. 写真を撮り、よく見える位置に配置する
  2. 他の用途として使える品であれば使うようにする